2007年6月26日火曜日

.NET ReportDocument

先日からちょっと出力するためにクリスタルレポートを使用してプログラムを作っていたのですが
クリスタルレポートでは縦書きにはできないのですね!!

http://www.agtech.co.jp/support/faq/crystal_reports/v11j/all.htmlから抜粋です。
Q:Windows フォーム上で縦書きフォントを使用しても縦書きにならないようですが、何故でしょう?
A:Visual Studio.NET 2003 や Visual Studio 2005 の Windows フォームで縦書きフォント(例:@MS 明朝)を指定した時の不具合になります。既に開発元へは報告済みですが、修正時期は未定です。
この不具合により、縦書きフォントと回転 270 度を組み合わせた 『 縦方向の表示 』 が実現できません

ActiverReportも縦書きには対応していませんでした。

仕方ないのでReportDocumentを使ってみました。
ReportDocumentを使用するのは初めてだったのですが、シンプルで使いやすいかも。
ちょっとした出力ならReportDocumentでも十分ですね。


Public Class Report


 

    Private _PrintData As DataTable


 

    Private _iCurrentDataIndex As Integer = 0


 

    Private _PrintDoc As System.Drawing.Printing.PrintDocument


 


 

    Public Property PrintData() As DataTable

        Get

            Return Me._PrintData

        End Get

        Set(ByVal value As DataTable)

            Me._PrintData = value

        End Set

    End Property


 

    Public Sub New()

        'PrintDocumentを作成します。

        Me._PrintDoc = New System.Drawing.Printing.PrintDocument

        'PrintPageイベントハンドラを追加します。

        AddHandler Me._PrintDoc.PrintPage, AddressOf PrintDoc_PrintPage

        'BeginPrintイベントハンドラを追加します。

        AddHandler Me._PrintDoc.BeginPrint, AddressOf PrintDoc_BeginPage

    End Sub


 

    ''' <summary>

    ''' BeginPrintイベントハンドラ

    ''' </summary>

    ''' <param name="sender"></param>

    ''' <param name="e"></param>

    ''' <remarks></remarks>

    Protected Sub PrintDoc_BeginPage(ByVal sender As ObjectByVal e As System.Drawing.Printing.PrintEventArgs)

        'カレントデータのインデックスを初期値にします。

        Me._iCurrentDataIndex = 0

    End Sub


 

    ''' <summary>

    ''' PrintPageイベントハンドラ

    ''' </summary>

    ''' <param name="sender"></param>

    ''' <param name="e"></param>

    ''' <remarks></remarks>

    Protected Sub PrintDoc_PrintPage(ByVal sender As ObjectByVal e As System.Drawing.Printing.PrintPageEventArgs)


 

        '出力文字を作成

        Dim sOutPutText As String = Me._PrintData.Rows(Me._iCurrentDataIndex).Item(0).ToString


 

        '出力位置を作成

        Dim x As Integer = e.MarginBounds.Left

        Dim y As Integer = e.MarginBounds.Top

        x = 100

        y = 100


 

        '出力フォントを作成

        Dim font As New Font("MS Pゴシック"10, FontStyle.Bold)


 

        'StringFormatを作成

        Dim strformat As New StringFormat()

        '--縦書きにする

        'strformat.FormatFlags = StringFormatFlags.DirectionVertical

        '--左詰めにする

        'strformat.Alignment = StringAlignment.Near

        '--右詰めにする

        'strformat.Alignment = StringAlignment.Far


 

        '出力

        e.Graphics.DrawString(sOutPutText, font, Brushes.Black, x, y, strformat)


 

        '破棄

        font.Dispose()

        strformat.Dispose()


 

        'カレントデータのインデックスをカウントアップします。

        Me._iCurrentDataIndex += 1


 

        '次ページがあるかどうかチェックします。

        If Me._iCurrentDataIndex < Me._PrintData.Rows.Count Then

            '--次ページあり

            e.HasMorePages = True

        Else

            '--次ページなし

            e.HasMorePages = False

        End If


 

    End Sub


 

    ''' <summary>

    ''' 印刷します。

    ''' </summary>

    ''' <remarks></remarks>

    Public Sub Print()

        Me._PrintDoc.Print()

    End Sub


 

    ''' <summary>

    ''' プレビューを表示します。

    ''' </summary>

    ''' <remarks></remarks>

    Public Sub ShowPreView()

        'PrintPreviewDialogオブジェクトの作成

        Dim view As New PrintPreviewDialog

        'プレビューするPrintDocumentを設定

        view.Document = Me._PrintDoc

        'プレビューのサイズを設定する

        view.ClientSize = New Size(900500)

        'プレビューズーム

        view.PrintPreviewControl.Zoom = 1

        '印刷プレビューダイアログを表示する

        view.ShowDialog()

    End Sub


 

End Class


面倒なのは総ページ数、出力ページ数、位置合わせ、改ページ処理といったところでしょうか。
PrintPageイベントハンドラないでゴニョゴニョと計算してなんとかなりました。

ハマったのはプレビュー画面から印刷したときです。
プレビューは正常に表示されるのにプレビューから印刷ができません。
プレビューを表示せずに印刷すると正常に印刷されます。
原因は、プレビューを表示する際にPrintPageイベントが発生します。プレビュー画面で印刷ボタンを押すと再度PrintPageイベントが発生します。つまりPrintPageイベントで現在の出力ページをカウントアップしている変数をどこかで初期化しないといけないようです。どこに書くのがよいかわかりませんが、BeginPrintイベントハンドラ内でカウントアップ変数を初期化しました。

ビリーザブートキャンプ

先日注文したビリーザブートキャンプ。
納期が6月末だったのですが、予約殺到のため7月中旬になってしまいました。
すごい人気ですね。
早く来ないかな。

2007年6月14日木曜日

.NET クリスタルレポート

仕事ではサードパーティ製の帳票ツールを使用することがほとんどで、クリスタルレポートをあまり使うことはありません。今回は個人的に使うちょっとしたプログラムなのでクリスタルレポートを使用しました。

そういえば、この業界に入った時は帳票プログラムばかりやらされました。帳票関係は面倒ですし、バグを出しても影響が少ないですからね。最近では帳票関係は新人さんに作ってもらっています。だって面倒だもん(ハァト)



まずクリスタルレポートを作成します。
[追加]-[新しい項目]-[Crystalレポート]です。
Crystal Reports ギャラリで[空のレポート]を選択します。


レポートが作成されます。


ツールバーの[CrystalReports]メニューより[データベース]-[データベースエキスパート]を起動します。

[プロジェクトデータ]からレポートに使用する型付DataSetを[≫]で選択します。
*ここでDataBaseに接続しデータを取り出すこともできます。

フィールドエクスプローラの[データベースフィールド]から使用するフィールドをセクションにドラッグします。*フィールドエクスプローラが表示されていない場合は、ツールバーの[CrystalReports]メニューより[フィールドエクスプローラで表示します。

とりあえずレポート側はこれで完成です。


次にプレビュー画面を作成します。
[追加]-[新しい項目]-[Windwosフォーム]です。
作成したフォームにツールボックスより[CrystalReportViewer]コントロールをドラッグします。

とりあえずプレビュー画面はこれで完成です。

後は、プレビュー画面を表示するボタンのクリックイベントに下記のコードを書きます。
Dim rpt As New CrystalReport1
rpt.SetDataSouce(データを格納したデータセット)
Form1.CrystalReportViewer1.ReportSource = rpt
Form1.ShowDialog()

ビリーザブートキャンプ

ついに買っちゃいました。
初めてTVで見た時から欲しいなぁとは思ってたのですが
それから1か月悩んだ挙句、やっと昨日買っちゃいました。
届くのは6月末らしいです。

この仕事をしている体を動かすのは手首より下だけ。
ノートパソコンより重いものは持たない。
どんどん体力がなくなりますよね。
体重に比べ体脂肪のなんて多いこと!
ほんとヤバイです。

2007年6月11日月曜日

.NET(Mobile) WindowsVista Mobile Device Center 6をインストール

過去記事WindowsXP ActiveSyncをインストール でVistaにはActiveSyncのインストールは不要と書きました。

W-ZERO3[es]との同期がうまくいかなくて調べてみると・・・
「ActiveSync」の機能のうち、エクスプローラからWindows Mobile機器内のファイルを管理する機能や「Windows Media Player」のライブラリをWindows Mobile機器へ転送する機能は、Windows Vistaが標準で備えていますが、その他の機能はMicrosoft Windows Mobile Device Center 6 for Windows Vista をインストールする必要があります。

ダウンロード先
Microsoft Windows Mobile Device Center 6 for Windows Vista (32-bit) - 日本語

2007年6月8日金曜日

.NET(Mobile) W-ZERO3[es]でブレークポイントに止まらない

W-ZERO3[es]でプログラムを実行するとブレークポイントに止まりません。
悩むこと小1時間。
W-ZERO3[es]はCompactFramework2.0 SP1がインストールされていますが
PCはCompactFramework2.0のままだったのが原因でした。

PCが変ると設定が面倒ですね・・・。

2007年6月7日木曜日

.NET VistaでVisualStudio2005を起動してみる DateTimePicker

DateTimePickerのカレンダー部の挙動が正直なところ気持ち悪いです。
yanは車や船に酔いやすいのですが、カレンダー部の挙動にも胸やけがします。

カレンダー部の挙動は下記のリンクで見られます。
http://www.ookii.org/misc/calendar.wmv
このリンク先の画像をみるだけで「ウッ」となります。

.NET VistaでVisualStudio2005を起動してみる コンボボックス

コンボボックスのUIが・・・なんか・・・変・・・。





コンボボックスのDropDownStyleがDropDownListだとボタンみたいに立体的に表示されます。DropDownだとフラットに表示されます。
入力できるかどうか見た目で判断できていいのかも・・・。

.NET VistaでVisualStudio2005を起動してみる プロジェクトのプロパティ




プロジェクトの設定プロパティでDate型を指定すると
土曜日が選択できませ~ん!!

2007年6月6日水曜日

WindowsVista Office2007をインストール

すごくつまらないことなんですが・・・

Office2007のプロダクトキー入力はテキストボックス1つなんですね~。

「-(ハイフン)」を入力するのかどうか一瞬止まってしまいました・・・。

もちろんハイフンは入力します。

WindowsVista リモートデスクトップの設定

Vistaのリモートデスクトップの設定でつまづいたのでメモしておきます。

1.[アクセサリ]-[リモートデスクトップ]を右クリックで[管理者で実行]します。
2.[全般]タブよりコンピュータ名に接続先のアドレスを入力
3.[エクスペリエンス]タブで接続速度を環境に合わせて選択します。
(私は[LAN(10 Mbps以上)]。デフォルトは[モデム(56kKbps)]です。)
4.[全般]タブより[名前をつけて保存]でデスクトップなどに保存します。
5.リモートデスクトップを終了します。
6.先ほど4で保存したrdbファイルをクリックすると[資格情報の入力]画面が開きます。
7.[別のアカウントを使用]のほうにユーザ名とパスワードを入力し[資格情報を記憶する]チェックボックスONにします。

以上でrdbファイルをクリックすることで接続できます。

WindowsXP ActiveSyncをインストール

W-ZERO3[es]とPCをつなげるために、XPにActiveSyncをインストールします。
VISTAは標準で付いているのでインストールの必要はありません。
VistaにはMobileDeviceCenter6のインストールが必要です。
詳しくはWindowsVista Mobile Device Center 6をインストールを参照してください。


今まではActiveSync4.2を使用していましたがActiveSync4.5が出ていますね。
ActiveSync4.2
ActiveSync4.5

とりあえずActiveSync4.5をインストールして様子をみます。

ダウングレード時には、アンインストール後、system32フォルダのRapi.dllを削除して・・といった手順が必要なようです。その辺りは、Ver4.5の公開ページにある、readme.docを確認してください。

参考サイト
W-ZERO3 ツールMEMO

WindowsXP WindowsVista Visual Studio2005 をインストール

Visual Studio2005をインストールしたのち

XPは
Visual Studio 2005 Service Pack1を当てます。


VISTAは
Visual Studio2005をインストールしたのち
Visual Studio 2005 Service Pack1を当て
Visual Studio 2005 Service Pack 1 Update for Windows Vistaを当てます。

ちなみにServicePack1を当てるのにとても時間がかかります。
XPでも長いですがVistaはさらに長いです。

2007年6月5日火曜日

WindowsVista OracleClient10.2.0.3をインストールする

まずOracle Internet Supportより以下をダウンロードします。

Microsoft Windows 2000/XP/2003/Vista (10.2.0.3)
p5337014_10203_WINNT.zip
p5860454_10201_WINNT.zip(Bug 5860454)
場所は「パッチ/メディア」のタブよりDatabase Patch Set Release 10.2.0のリンクを辿ります。

KROWN#123536にしたがってインストールします。

1.p5860454_10201_WINNT.zipを任意のフォルダに展開します。
2.[スタート]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]を右クリックで[管理者として実行]で起動します。
3.コマンドプロンプトよりダウンロードしたsetup.exeを実行します。
   例)p5860454_10201_WINNT.zipを展開したフォルダ¥oui¥Disk1¥install>setup.exe
4.[ソース場所の指定]でOracle10.2.0.1¥Stage¥products.xmlを指定します。
5.[製品固有の前提条件のチェック]以下の内容のメッセージが出力されますが、各メッセージのチェックボックスをONにして、そのまま次へ進みます。


オペレーティング・システムの要件を確認中...

予期した結果: 4.0,4.1,5.0,5.1,5.2の1つ
実際の結果: 6.0
チェックが完了しました。このチェックの全体的な結果: 失敗しました <<<<
問題: 現行オペレーティング・システムでは、Oracle Database 10gの動作は保証されていません。
推奨: ソフトウェアを適切なプラットフォームにインストールしていることを確認してください。
===================================================================

サービス・パックの要件を確認中...

チェックが完了しました。このチェックの全体的な結果: 実行されませんでした <<<<
OUI-18001: オペレーティング・システム'Windows NT (unknown)バージョン6.0'はサポートされていません。

推奨: 推奨されるサービス・パックをインストールしてください。
===================================================================

物理メモリーの要件を確認中...

予期した結果: 128MB
実際の結果: 1013MB
チェックが完了しました。このチェックの全体的な結果: 問題なし
===================================================================

Oracleホームのパスで空白を確認中...

チェックが完了しました。このチェックの全体的な結果: 問題なし
===================================================================

Oracleホームの非互換性を確認中....

実際の結果: NEW_HOME
チェックが完了しました。このチェックの全体的な結果: 問題なし
===================================================================




6.途中でWindows ファイアーウォールのブロック警告がありますが、解除して進んでいきます。
7.Oracle10.2.0.1のインストールが完了します。

8.パッチを当てる前にPCを再起動してください。

9.p5337014_10203_WINNT.zipを展開します。
10.展開したフォルダの中のDisk1¥setup.exeを右クリックで[管理者として実行]で起動します。
11.Oracle10.2.0.1をインストールしたOracleHomeを指定します。
12.インストール完了です。


PCにOffice2007がインストールされている場合、アンインストールしないとOracleClientのインストールに失敗するそうです。ココココなど。

私のPCはOffice2007は購入時から入っていません。
ですがリンク先と同様のエラーが出ました。
4回ほど色々試したのですが、パッチを当てる前に再起動すると成功しました。

ちなみに失敗したOracleの削除の仕方ですが
1.Universal Installerを立ち上げ、「製品の削除」をクリックし、削除を行います。(スタートメニューから「Oracle10g」フォルダが消えます。)
2.残ったOracleHomeのフォルダを削除します。(ロックがかかっている場合は再起動して削除します。)
3.[スタート]-[アクセサリ]-[ファイル名を指定して実行]-[regedit]でレジストリエディタを起動します。
4.「HKEY_LOCAL_MACHINE」-「SOFTWARE」の中にある「ORACLE」フォルダを削除します。

いつも忘れるのでメモ。
構成情報は%ORCLE_HOME%¥product¥10.2.0¥client_1¥NETWORK¥ADMIN¥tnsnames.oraです。

Mail設定メモ

いつも設定を忘れるのでメモ。


メールの設定
[ツール]-[アカウント]-[プロパティ]-[詳細設定]タブ-[配信]の[サーバーにメッセージのコピーを置く]チェックONを忘れずに。
[ツール]-[オプション]-[送信]タブ-[メール送信の形式]を[テキスト形式]にする。

Panasonic CF-Y7 WindowsXP 無線LANドライバをインストールする

前回は有線でインターネットに無事繋がりました。

しか~し!!
yanの自宅は無線LANです。
今回は無線LANドライバを探します。

取扱説明書の仕様を見ると無線LANは「インテル Wireless WiFi Link 4965AGN]となっています。
さっそく検索してみます。こちらはサクっと見つかりました。

インテル Wireless WiFi Link 4965AGNで[Windows XP Peofessional]を選択しIntelR PRO/Wireless Drivers-Only for Windows* XP [V11.1.1.0_XP_DRIVERS.ZIP]をダウンロードします。

任意のフォルダに解凍して、その中の[iProdifix.exe]を実行します。
デバイスマネージャを見るとネットワークアダプタとして認識されたようです。

動作テストをしてます。
まずPC本体の[WIRELESS LAN]スイッチをONにします。
[コントロールパネル]-[ネットワーク接続]で[ワイヤレスネットワーク接続]が出来ていると思いますので、右クリック[修復]します。再度右クリックで[利用できるワイヤレスネットワークの表示]で参照できる
ワイヤレスネットワークに暗号化キーを設定します。
自宅ではBuffaloのAirStationを使用しているので、マニュアルを読んでAOSS機能で設定された暗号化キーを設定しました。


無線LANでも無事に繋がりました~~

Panasonic CF-Y7 WindowsXP LANドライバをインストールする

先日購入したPanasonic Let'sNote CF-Y7をデュアルブートしました。
WindowsVistaとWindowsXPのデュアルブート その1 準備編
WindowsVistaとWindowsXPのデュアルブート その2 インストール編

その後、XPのドライバを探すのに手間取りました。

まずXPのデバイスマネージャを確認します。
[コントロールパネル]-[システム]-[ハードウェア]タブで[デバイスマネージャ]をクリックします。

?その他のデバイス
-?PCI Device
-?PCI データ取得およびシグナル処理コントローラ
-?SM バス コントローラ
-?ビデオ コントローラ
-?ビデオ コントローラ(VGA互換)
-?イーサネットコントローラ
-?ネットワークアダプタ
-?不明なデバイス
-?不明なデバイス
-?不明なデバイス

これだけのドライバが認識されませんでした。

イーサネットコントローラが認識されていませんので、インターネットに繋がりません。
とりあえずインターネットに有線で繋げてみます。

Vistaのネットワークアダプタを見ると「Marvell Yukon 88E8055 PCI-E Gigabit Ethernet Controller」となっています。Vistaのものが使えないかだめもとで試してみますが案の定ダメです。
XP用がないかどうか検索するとありました!
Marvell Yukon 88E8055 PCI-E Gigabit Ethernet Controller Windows XP LAN Driver
Marvell Yukon 88E8055 PCI-E Gigabit Ethernet Controller - 8.49.2.3をダウンロードします。
任意のフォルダに解凍して、その中の[SetupYukonWin_5XN.exe]を実行します。
デバイスマネージャを見るとネットワークアダプタとして認識されたようです。
さっそくLANケーブルを挿して[コントロールパネル]-[ネットワーク接続]を右クリックして[修復]しインターネットエクスプローラを起動。

ネットワークに繋がりました!!

2007年6月2日土曜日

WindowsVistaとWindowsXPのデュアルブート その2 インストール編

まずPCのBIOSでCD/DVDから起動できるよう設定します。
PCを再起動し「Panasonic」と起動画面が表示されている間に「F2」を押し、セットアップユーティリティを起動します。「←」「→」を使用して「メイン」メニューに移動し、「↑」「↓」を使って「DVDドライブ電源」を選び「Enter」を押して「オン」に設定します。
次に「←」「→」を使用して「起動」メニューに移動し、「↑」「↓」を使って「IDE CDDD」を選び「F6」を押して「IDE CDD」が1番目になるように設定します。
「F10」を押して、確認のメッセージが表示されたら「はい」を選び「Enter」を押します。
(マニュアルを参照してください。)

次にVistaにシステムコマンダー9をインストールします。
(システムコマンダー9の公式ガイドブック ステップ5)

PCを再起動しシステムコマンダーの画面からOSウィザードを実行します。
(システムコマンダー9の公式ガイドブック ステップ7)

「VistaマシーンにXPをインストール その1」で作成したフロッピーディスクとCDをセットしてインストールを始めます。

CD/DVDからブートされると左上に「Press any Key to boot from CD or DVD...」が表示されますので
その間にEnterキーなどを押します。

SetUp画面(青い画面)が表示されるとすぐに、画面下部に『Press F6 if you need to install a third party SCSI or RAID driver...』と表示されるので、「F6」キーを押します。※このメッセージは数秒間しか表示されません。

「Setup could not determine the type of one or more mass storage・・・」が表示されたら「S」キーを押します。

「Please insert the disk labeled manufacturer-supplied hardware support disk・・・」が表示されたらドライバが入ったフロッピーディスクをドライブにセットし、「Enter」キーを押します。

表示されるメニューより「Intel(R) 82801HEM/HBM SATA AHCI Controller (Mobile ICH8M-E/M)」を選択します。「Enter」キーを押します。セットアップの開始画面が表示されるので、XPのインストールを開始してください。

XPのインストールが完了するとXPが立ち上がります。

このままではWindowsXPしか起動できないので、システムコマンダーを起動しVistaとXPを切り替えられるよう設定します。
システムコマンダー9のCDをセットしPCを再起動します。
システムコマンダー9のメニューが表示されるので1を選択します。
システムコマンダー9の公式ガイドブック ステップ7 「インストール後の設定方法」を参照して、XP用のパーティションを非表示にVista用パーティションをアクティブブートにします。
PCを再起動するとVistaとXPが切り替えできます。


以上で VistaマシーンにXPをインストールするは終了です。


かなり疲れました。

素直にXPマシーンとVistaマシーンを分けて使用すればよかった・・・。

WindowsVistaとWindowsXPのデュアルブート その1 準備編

先日購入したPanasonic CF-Y7 VistaBusinessにXP Professionalを入れてデュアルブートにしてみました。

用意したもの
・Windows XP Profession SP2
LBシステムコマンダー9
・空のフロッピーディスク 1枚
・フロップーディスクドライバ
・空のCD-R 1枚


必要なドライバのダウンロード

まずVistaがプレインストールされたPCにWinXPをそのままインストールすると、『コンピュータにハード ディスク ドライブがインストールされていませんでした』と表示され、インストールできません。
またこれをクリアしても『次のラベルのついたディスクをドライブA:に挿入してください。intel matrix storage manager driver・準備ができたらエンターを押してください。』と表示されインストールできません。

『コンピュータにハード ディスク ドライブがインストールされていませんでした』の対処法です。
このメッセージはWindows XP/2000をインストールCDに、SATAコントローラやRAIDコントローラが組み込まれていない場合に表示されます。この場合には、手動でドライバを追加する必要があります。

インテルのサイトからドライバーをダウンロードします。
Floppy Configuration Utility - IntelR Matrix Storage Manager [F6FLPY32.ZIP]
フロッピーディスクドライブにフロッピーディスクを入れた状態で、先ほどダウンロードしたF6flpy32.exe を実行します。"Insert floppy to write" が表示さるので OK を押してください。


次に『次のラベルのついたディスクをドライブA:に挿入してください。intel matrix storage manager driverの準備ができたらエンターを押してください。』の対処法です。
インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバー (Windows 2000/XP/Vista 32bit用)より7kim06wj.exeをダウンロードします。
ダウンロードしたexeを実行し適当な場所に解凍します。デフォルトではC:\DRIVERS\WIN\IMSMです。

『次のラベルのついたディスクをドライブA:に挿入してください。intel matrix storage manager driverの準備ができたらエンターを押してください。』が表示された際、フロッピーディスクドライブに解凍したファイルから作成したフロッピーディスクを挿入しEnterを押せば通常はWinXPのセットアップができるようですが、この方法ではフロッピーディスクドライブを認識しない為なのかWinXPのセットアップができませんでした。
そこでnLiteを使用してWinXPのインストールCDと先ほどダウンロードしたドライバを統合してオリジナルインストールCDを作成します。

nLiteのダウンロード
nLite-1.3.5.installer.exeをダウンロードしインストールします。すべてデフォルトのままでOKです。インストールが終了したら「すべてのプログラム」に「nLite」が追加されています。

nLiteを使用してWinXPインストールCDを作成します。
nLite公式日本語版ガイドを参考にドライバとXPを統合します。

まず適当なフォルダを作成してWinXPインストールCDの内容を全てコピーします。
(フォルダパスに漢字カナなどが含まれない場所に配置します。)

nLiteを起動します。
1.言語「Japanese」を選択し、「次へ」をクリックします。
2.「Windowsインストールファイルの指定」画面で、先ほどインストールCDの内容をコピーしたフォルダを選択し「次へ」をクリックします。
3.「プリセット」画面が開きますので、何もせず「次へ」をクリックします。
4.「タスクの選択」画面で「統合-ドライバ」と「ブータブルISOイメージ」を選択し「次へ」をクリックします。
5.「ドライバ」画面で「追加」をクリックし「ドラバフォルダ」を選択し、インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバー 7kim06wj.exeを解凍したときにできたC:\DRIVERS\WIN\IMSMフォルダを選択します。「統合するフォルダの選択」で全てを選択し「OK」をクリックします。
6.「ドライバ統合オプション」画面より
「Driver folder:C:/DRIVERS/WIN/IMSM」「モード:Textmodeドライバ」、「Textmode統合オプションの一覧:Textmode統合オプション:Intel(R) 82801HEM SATA AHCI Controller (Mobile ICH8M-E/M)」を選択し「OK」をクリックします。
7.同様に「ドライバ統合オプション」画面より「Driver folder:C:/DRIVERS/WIN/IMSM/PREPARE」「モード:Textmodeドライバ」、「Textmode統合オプション:Intel(R) 82801HEM SATA AHCI Controller (Mobile ICH8M-E/M)」を選択し「OK」をクリックします。
8.プロバイダー不明などとなりますが気にせず「次へ」をクリックします。
9.「処理を開始してよろしいですか?」メッセージが表示されたら「はい」を選択。
10.「ブータブルISOイメージ」画面で「ISO」作成をクリックします。
11.「WriteLine.iso」の保存場所を聞かれるので適当なところへ保存しましょう。
12.nLiteはこれで完了です。
13.nLiteで作成したイメージファイル「WriteLine.iso」をCDに焼きます。
*nLiteで直接CDを作成することもできますが、直接作ったCDは起動できませんでした。

とりあえず準備編はここまでです。